
提案書−−「結論三つ、個条書き」パワーポイント術●山梨広一
プレジデント 2012.3.19号 2012.3.19
掲載誌 | プレジデント 2012.3.19号(2012.3.19) |
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ページ数 | 4ページ (全1804字) |
形式 | PDFファイル形式 (2082kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63頁目 |
マッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー山梨広一1954年生まれ。東京大学卒業後、スタンフォード大学でMBA取得。富士写真フイルムを経て、90年にマッキンゼー入社。消費財・小売りグループのリーダー。著書に『面白がる思考』など。 ありがちだがダメな提案書の典型とは、それを見たクライアントとの議論が「紛糾しない」タイプのものだ。 概念度が高い言葉できれいにまとめてあるだけだったり、「とりあえ…
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