40代後半−−役員になる人、課長止まりの人の分岐点●小山昇
プレジデント 2012.2.13号 2012.2.13
| 掲載誌 | プレジデント 2012.2.13号(2012.2.13) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3095字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (939kb) |
| 雑誌掲載位置 | 68〜69頁目 |
武蔵野社長●小山 昇1989年より現職。赤字続きの会社で経営改革を断行し、2000年、10年に日本経営品質賞受賞。著書に『社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?』など。幹部になる人はみな「イエスマン」である 四十代後半といえば、順調に出世していたら、課長から部長、事業部長と多くの部下がいる責任ある立場になるころでしょう。そして「このまま終わるか、経営幹部になれるか」という岐路に差しかかる時期です。…
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