
世界一の発想法13 「資本」がもたらす「突き抜けた青空」●茂木健一郎
プレジデント 2012.1.16号 2012.1.16
掲載誌 | プレジデント 2012.1.16号(2012.1.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (930kb) |
雑誌掲載位置 | 108頁目 |
もぎ・けんいちろう●脳科学者。1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。第4回小林秀雄賞を受賞した『脳と仮想』(新潮社)ほか、著書多数。 イギリスに留学しているとき、「なるほど」と思うことは様々あったけれども、そのうちの一つが「資本」というものの意味である。 資本家が生産設備に投資して利益を得たり、貯蓄に利子がついたり、ある…
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