16 新興国 なぜ今、インフラビジネスが成長産業だといわれるのか
プレジデント 2010.5.31号 2010.5.31
掲載誌 | プレジデント 2010.5.31号(2010.5.31) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1464字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 52頁目 |
BRICs、中東、アジアの投資額は約3700兆円とも斉藤栄一郎=文ジャマイカでは電力会社に八割出資 電力、水、鉄道、港湾といったインフラ(社会基盤)整備事業で、商社をはじめとする日本企業の海外インフラ事業が、今、好調な伸びを示している。実際、主要商社のインフラ関連部門の純利益はここ五年ほどで二〜三倍に増加している。 経済産業省の推定では、w世界のインフラ投資額は年間一兆六〇〇〇億ドル(約一四五兆円…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。