渋沢栄一とネバーギブアップ○儲けよりも国づくりと人材づくり●鰐渕美恵子
プレジデント 2009.12.14号 2009.12.14
| 掲載誌 | プレジデント 2009.12.14号(2009.12.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3183字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (447kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
1840〜1931。一橋慶喜に仕え、維新後大蔵省に招かれる。1873年大蔵省を辞し、企業の創設・育成に尽力。「道徳経済合一説」を説き続け、約500の企業、600の教育機関・社会公共事業に関わった。儲けよりも国づくりと人材づくり答えは「堂々たる日本人」の中にある岡村繁雄=構成 川本聖哉=撮影 PANA通信=写真生き残るためには変わらなければ 日本屈指の実業家・渋沢栄一翁を身近に感じたのは、一九七〇年…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3183字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
後藤新平と長尺視点○民意に迎合せず、国の大きい未来を描く●御厨 貴
山本権兵衛と運を見抜く力○あるべき姿を描き適材を抜擢、配置する●石坂浩二
維新を興した群像と志「一四〇年目の維新」は中央集権から地域主権へ●東国原英夫
義のサムライの没後、発見されたもの▼西郷隆盛のバイブル 『言志四録』を読む
「乱世のリーダー」を描いた傑作100選●細谷正充


