連載 できる営業に学ぶスケジュール管理術 着手の時期を明確にすることが業務の遅れを防止する〜着手の時期を明確にすることが業務の遅れを防止する
日経ソリューションビジネス 第318号 2009.4.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第318号(2009.4.15) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3967字) |
形式 | PDFファイル形式 (710kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
今回から6回にわたり、営業活動でいかに時間を有効活用するか、といったテーマで解説していく。第1回目は“時間価値”とは何か、これを向上させるにはどのように計画を立案すべきかを説明する。例えば業務の納期については、「いつまでに終えるか」ではなく、「いつから着手するか」を明確にすると、遅れを防止できるようになる。村上 剛日本能率協会コンサルティング コンサルタント ビジネスでは「時間を有効に使う」と言う…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3967字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 連載 不況を乗り切る中堅・中小SIerのビジネス構築法 安くしただけで商品は売れない 費用対効果を明示することが重要〜安くしただけで商品は売れない費用対効果を明示することが重要
- 連載 すぐに身に付く顧客訪問のイロハ 営業担当者を取り巻く厳しい現状 顧客のニーズは自力でまとめる〜営業担当者を取り巻く厳しい現状顧客のニーズは自力でまとめる
- 編集長インタビュー 米アピリオ〜クラウドへの移行を支援市場は変化の渦中にある
- トップ営業の鞄 製品説明より現場の見学 3年かけてたどり着く〜製品説明より現場の見学3年かけてたどり着く
- DATA&DATA ユーザー企業に聞く2009年度のIT予算 不況の影響で「減少する」が62%に〜ユーザー企業に聞く2009年度のIT予算不況の影響で「減少する」が62%に