ザ・対決 中堅・中小向けＥＲＰ製品〜パートナー企業を取り込み連携ソリューションの拡充へ
日経ソリューションビジネス 第304号 2008.9.15
| 掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第304号（2008.9.15） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3388字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （452kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
会計や人事／給与といったＥＲＰ（統合基幹業務システム）市場には、多数の国内外ベンダーが参入している。中でも激戦区の年商１００億〜５００億円の中堅・中小企業向け市場で高いシェアを占める製品は、住商情報システムの「Ｐｒｏ−Ａｃｔｉｖｅ Ｅ２」と富士通の「ＧＬＯＶＩＡ ｓｍａｒｔ」である。 ＰｒｏＡｃｔｉｖｅ Ｅ２は主に年商３００億〜５００億円の企業が対象だが、「年商１０００億円規模でも導入できる仕様…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3388字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 商談の軌跡 東京デリカ＝アイティフォー〜業務コストの削減策を逆提案社内の“事情通”とタッグ
- 営業部長会報告 利用部門主導のコンペに、皆がく然〜利用部門主導のコンペに、皆がく然
- 気になる商材・ソリューション ＮＴＴデータイントラマートの「ｉｎｔｒａ−ｍａｒｔ Ｖｅｒ．７」〜基幹系システム用途でも顧客を開拓ＢＰＭ機能を追加しＳＯＡの実現を支援
- 連載 工事進行基準を巡る誤解を解く 原価の見積もりや見直しが決算数値に影響することを忘れずに〜原価の見積もりや見直しが決算数値に影響することを忘れずに
- 連載 ユーザー企業とのリレーション強化術 「分かりやすさ」を追求せよ 提案書の分量は７ページが目安〜「分かりやすさ」を追求せよ提案書の分量は７ページが目安
商談の軌跡 東京デリカ＝アイティフォー〜業務コストの削減策を逆提案社内の“事情通”とタッグ
営業部長会報告 利用部門主導のコンペに、皆がく然〜利用部門主導のコンペに、皆がく然
気になる商材・ソリューション ＮＴＴデータイントラマートの「ｉｎｔｒａ−ｍａｒｔ Ｖｅｒ．７」〜基幹系システム用途でも顧客を開拓ＢＰＭ機能を追加しＳＯＡの実現を支援
連載 工事進行基準を巡る誤解を解く 原価の見積もりや見直しが決算数値に影響することを忘れずに〜原価の見積もりや見直しが決算数値に影響することを忘れずに
連載 ユーザー企業とのリレーション強化術 「分かりやすさ」を追求せよ 提案書の分量は７ページが目安〜「分かりやすさ」を追求せよ提案書の分量は７ページが目安
