乱反射 M&Aでミソを付けた日本ユニシス 前社長とのビジネス観の相違が焦点〜M&Aでミソを付けた日本ユニシス前社長とのビジネス観の相違が焦点
日経ソリューションビジネス 第281号 2007.9.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第281号(2007.9.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1674字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
「顧客満足度の結果に利益が付いてくる。まず顧客の満足度を上げろと現場に指示した」。こう話すのは営業利益率10%を目標に掲げたNTTデータの山下徹新社長である。現場のパワーを全開にし、満足という名の顧客価値を上げてこそ利益がもたらされるという考えだ。ところが、この定理の証明は日本ユニシスを見ている限り、容易ではなさそうだ。なぜなら顧客満足度にかけては、過去からずっと高いレベルを維持しているにもかか…
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