舞台の立つ 大塚実〜大塚実・大塚商会 相談役・名誉会長 中小企業特化は生き残り戦略 ライバルは思わぬところにいる
日経ソリューションビジネス 第197号 2004.3.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第197号(2004.3.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2641字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜151ページ目 |
大塚 実(おおつか みのる)氏1922年栃木県益子生まれ。44年学徒出陣で中央大学法学部卒業、47年理研光学(現リコーの前身)入社。51年退社し理研紙工業、ルミナ閃光電球、山本商会を経て、61年大塚商会を設立し社長に就任。2001年に代表取締役会長。2004年3月30日付で相談役・名誉会長に就く大塚商会1961年設立。62年に大森支店を開設。68年にリコーと、76年にNECと取引を開始。79年…
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