アナリストの眼 アイ・ティ・アール〜ヒットするパッケージは 偶然の産物ではない
日経ソリューションビジネス 第196号 2004.3.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第196号(2004.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1421字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
システムベンダーの経営者と話すと、パッケージソフトを開発し、受託システム開発だけの事業から脱却して、ライセンスビジネスを手掛けたいとよく聞く。確かに、パッケージソフトがヒット商品になれば、パートナー経由で商品が売れ、ライセンス料や保守費が黙っていても入ってくる。しかし、パッケージソフト事業は一朝一夕に成功するものではない。 例えば、IT業界で活躍する読者であれば、HULFTという製品をご存知だろ…
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