ITベンダーのパートナー戦略 エーピーシー・ジャパン〜大型UPSをIT部門向け商材に 脱ファシリティ戦略で市場開拓
日経ソリューションビジネス 第196号 2004.3.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第196号(2004.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1062字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
サーバー用UPS(無停電電源装置)製品の世界最大手、米APCの日本法人エーピーシー・ジャパン(APC Japan、東京都品川区、アラン・ルソー社長)が、大規模ユーザー攻略に乗り出した。サーバー向けの中・小型UPSでは圧倒的なシェアを握る同社だが、大企業やデータセンター向けの大型UPSは全売り上げの1割程度にすぎない。 大規模ユーザー向けの切り札として2003年6月に投入したのがInfraStru…
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