連載 赤字プロジェクトを撲滅するソフト開発の品質向上戦略〜ISO9000とプロセス成熟度測定で 企業文化に品質システムを定着させる
日経ソリューションビジネス 第139号 2001.11.9
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第139号(2001.11.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2687字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
ISO9000シリーズの認証取得だけでは,ソフトウエアの品質は向上しない。日々の開発手順を合致させることで定着を図っている。開発プロセスの成熟度測定も品質向上策につなげている。有賀 貞一CSK代表取締役副社長(生産性向上委員会委員長) 品質システムに関する国際規格であるISO 9000s(シリーズ)の認証取得は,情報サービス業にとって当たり前のことになった。さらにこれらの企業の中には,CMM*1に…
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