連載 ソフトの品質向上戦略〜定量化で見積もりミスを撲滅 「使えるFP法」を実現
日経ソリューションビジネス 第138号 2001.10.26
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第138号(2001.10.26) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2769字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
見積もりはプロジェクトの成否を握る。要件の規模について顧客と合意できる共通の定量化尺度を確立するため,ファンクション・ポイント法(FP法)の見積もりへの適用を試行している。有賀 貞一CSK代表取締役副社長(生産性向上委員会委員長) システム・インテグレーション案件では請け負った側が,契約したソフトの『納期,品質,コスト』を実現するリスクを負担している。だからプロジェクトの過程で規模が数倍になっても…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2769字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。