特集2 稲盛・盛和塾が教えた 従業員と一体になる方法〜労働搾取か従業員幸福か
日経トップリーダー 第422号 2019.11.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第422号(2019.11.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2945字) |
形式 | PDFファイル形式 (1442kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43ページ目 |
従業員のことは後回し。経営の目的は自分の金儲け──。そんな「前時代的な経営者」では、会社を発展させられない。経営者と従業員が一体になれば「火の玉」のような力が出るという。利他心というメンタリティーを企業経営に持ち込んだことに加えて、稲盛経営の功績として特筆したいのは、経営者と従業員の関係性の転換を試みたことだ。「経営者は、最も下等な職業だと思っていた」。そう語るのは、京セラのお膝元、京都市でナベル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2945字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。