星野佳路のファミリービジネス研究会〜東横イン・黒田麻衣子社長と考える「データの重要性」
日経トップリーダー 第394号 2017.7.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第394号(2017.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5192字) |
形式 | PDFファイル形式 (2689kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜54ページ目 |
第13回 若い後継者と元気な先代との関係は複雑です。後継者には古いやり方を変えたい気持ちがある一方、自分だけの判断ですべてを変えてしまうほどの自信はないことのほうが多い。 東横イン社長の黒田麻衣子さんは、30代の若さで経営のバトンを受けた後、今も創業者のお父様を頼りにしています。そのためにささいなことで言い争うこともありますが、きちんと説得しようと努力している。直感でなく、データで自説の正しさを主…
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