大山健太郎の経営道〜言いっぱなしの朝礼はやめよう 「善意の強制」で、しつこく伝える
日経トップリーダー 第390号 2017.3.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第390号(2017.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2240字) |
形式 | PDFファイル形式 (419kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
3思いを共有する自分の考えが、社員に伝わらないと悩む社長は多い。悪いのは社員ではなく、社長の徹底度が足りないこと。しつこいくらいに、話した内容の理解を求めよう。 私は創業以来、朝礼をとても大切にしてきました。会社が小さな頃は、全社員と顔と顔、目と目をじかに合わせながら「昨日はこんなことがあり、私はこう考えました。今日はこういう仕事をしましょう」と話をしました。 「毎日」「じかに」が意思疎通の基本で…
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