修羅場の後継学〜不十分な事業計画で 社員を振り回す
日経トップリーダー 第311号 2010.8.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第311号(2010.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1288字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
小野寺誠一氏は紅茶販売チェーンの3代目だ。創業者である父は小野寺氏が高校生のときに亡くなり、母が社長を引き継いだ。小野寺氏は高校卒業後、短期アルバイトしては辞める生活を繰り返していたが、母の病気をきっかけに入社した。 当初は欠勤も多く、小野寺氏は周囲から「ダメなボンボンだ」と見られた。だが、新しい店舗の責任者に抜てきされたことでビジネスの面白さに目覚め、店舗運営や仕入れの責任者として精力的に働く…
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