第２特集 社長のタブー〜社外のタブー
日経ベンチャー 第282号 2008.3.1
| 掲載誌 | 日経ベンチャー 第282号（2008.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2112字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （220kb） |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
２７「新規事業」の話ばかり 思いついたアイデアを迅速に事業化しようとするバイタリティーは経営者として必要な要素だが、金融機関が最も興味があるのは、まず第一に本業の状況と見通し。新規事業について熱く語りすぎると、本業に力を入れず商売のタネを探してばかりいる社長、といったマイナスの印象を相手に与えかねない。２８自社について「自虐的」に話す 経営者が卑下した発言を繰り返すと相手に好印象を与えないばかりか…
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