楽土の商人−小説・松下幸之助 第十一回〜峠越え
日経ベンチャー 第251号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第251号(2005.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5702字) |
形式 | PDFファイル形式 (400kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
【前回までのあらすじ】昭和三十九年七月、世に言う「熱海会談」が開かれた。松下電器の得意先である販売会社、代理店の経営者達を前に、実に十三時間、経営改革の必要性を訴え続けた幸之助。得意先の賛同を得て大阪に戻った後、改革の具体策について想を練り始めた。文◎皆木和義 Kazuyoshi MINAGI画◎山本重也 Shigeya YAMAMOTO 「さて、これからが本番やで」 大阪は門かど真ま、本社会長室…
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