挑戦者たち 明道章一 明道社長〜「ブランド鍋」が大ヒット 卸“中抜き”に企画力で勝負
日経ベンチャー 第250号 2005.7.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第250号(2005.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4382字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜60ページ目 |
金属洋食器の産地として世界にその名を知られる新潟県燕市。安価な中国製品との競争に苦しむこの地から、45万本を売り上げる鍋が生まれた。老舗金物卸が、産地の地盤沈下、中抜きなどの逆風に“オリジナル”で立ち向かった。取材・文◎小林暢子(日経ビズテック編集) 写真◎編集部 フライパン、鍋、ざる−−大手量販店のキッチングッズ売り場には様々な商品がひしめく。数百円〜千円台の商品が主流だが、そんな棚の一角に1万…
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