特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（７） Ｃ＋＋で．ＮＥＴクラス ライブラリを作って使う
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号（2013.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1306字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1095kb） |
| 雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
ここまで作ったＤＬＬは、Ｃ＋＋による、Ｗｉｎ３２ネイティブコードのＤＬＬで、Ｃ言語スタイルの関数だけを含むものでした。ＤＬＬの作り方は他にもあります。Ｃ＋＋とＣＯＭ（Ｃｏｍｐｏｎｅｎｔ Ｏｂｊｅｃｔ Ｍｏｄｅｌ）を使えば、Ｗｉｎ３２ネイティブのクラスライブラリも作れます。ただ、これは難しいので今回は割愛します。 ここでは、Ｃ＋＋／ＣＬＩ（Ｃｏｍｍｏｎ Ｌａｎｇｕａｇｅ Ｉｎｆｒａｓｔｒａｃｔｕｒ…
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- 特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（４） Ｃ＃でＣ＋＋のＷｉｎ３２ ＤＬＬを使う、（５） Ｖｉｓｕａｌ ＢａｓｉｃでＣ＋＋のＷｉｎ３２ ＤＬＬを使う
- 特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（６） ＥｘｃｅｌやＷｏｒｄでＣ＋＋のＷｉｎ３２ ＤＬＬを使う
- 特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（８） Ｃ＃でＣ＋＋の．ＮＥＴクラス ライブラリを使う ほか
- 特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（１１） Ｃ＋＋でＷｉｎｄｏｗｓストア アプリを作る、（１２）Ｃ＃でＷｉｎｄｏｗｓストアアプリを作る
- 特集１ Ｃ言語、Ｃ＋＋、Ｃ＃でプログラムを書こう！〜（１３） Ｃ＋＋でＷｉｎｄｏｗｓストア用ＤＬＬを作って使う
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