特集1 C言語、C++、C#でプログラムを書こう!〜(13) C++でWindowsストア用DLLを作って使う
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号(2013.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1191字) |
形式 | PDFファイル形式 (1214kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
C++を使うと、Windowsストア アプリ用のDLLを作れます。新しいプロジェクト画面で、図1のように、Visual c++の「DLL(Windowsストア アプリ)」を選び、プロジェクト名は「CppStoreDll」としてください。 ソリューション エクスプローラーでCppStoreDll.cppを探し、それをリスト1のように編集します。(1)が追加するAdd関数の記述です。これは、Part…
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