特集1 C言語、C++、C#でプログラムを書こう!〜(6) ExcelやWordでC++のWin32 DLLを使う
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号(2013.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1069字) |
形式 | PDFファイル形式 (1365kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
C++で作ったWin32 DLLは、Microsoft Excel/WordのVBA(Visual Basic for Applications)のコードなどからも利用できます。手順が簡単とは言えませんが、一度試してみてはいかがでしょうか。 まず、先ほど作ったCppDllプロジェクトで追加の作業をします。図1のように「CppDll.def」というソースファイルを追加し、そこにリスト1を記述します…
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