特集1 C言語、C++、C#でプログラムを書こう!〜(3) C++でWin32 DLLを作って使う
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号(2013.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2249字) |
形式 | PDFファイル形式 (1461kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜40ページ目 |
先ほど見たように、C#を使うと、GUIを持つアプリケーションを、C/C++の場合よりも容易に、短い時間で作れます。アプリケーションの中核部分をC/C++のDLL(Dynamic Link Library)として書き、GUI部分をC#で書き、その二つを組み合わせる、そうした方法を採用できるよう、DLLの作り方を理解しておきましょう。まずは、C++でWin32 DLLを作って、C++でそれを呼び出す…
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