プログラマ独立独歩 第26回〜プログラマの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる
日経ソフトウェア 第147号 2010.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第147号(2010.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2113字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
第26回 プログラミングを始めてから今日に至るまで,様々なタイプのプログラマと開発を共にしてきたが,驚くべき速度で高い品質のソフトウエアを作り上げるプログラマには,共通する特徴が一つあるように思える。それは,行き詰まって作業が止まってしまう,言い換えれば「はまる(はまってしまう)」時間が極端に短い,ということである。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが,プログラマが「はまる」ケースに…
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