C#の基礎++ 第6回〜必要なときに処理を呼び出す「イベント」の仕組み
日経ソフトウェア 第96号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第96号(2006.2.1) |
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ページ数 | 8ページ (全13121字) |
形式 | PDFファイル形式 (982kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜115ページ目 |
これまで紹介してきたプログラムのほとんどは,あらかじめ決められた手順で処理を実行するためのものでした。条件分岐と繰り返しで処理の流れを変えたり,まとまった処理をクラスにまとめるなどのテクニックも紹介しましたが,プログラムのエントリ・ポイントであるMainメソッドに,実行したい処理を実行したい順に書いていくという考え方は同じでした。 最終回の今回は,このようなスタイルのプログラミングをちょっと離れ…
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