基本はいつもC言語 第8回〜データをまとめて効率化構造体に情報を結集させる
日経ソフトウェア 第96号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第96号(2006.2.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10642字) |
形式 | PDFファイル形式 (926kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜99ページ目 |
前回は,関数を使うことで同じ処理を何回も記述する無駄を省く方法を解説しました。これによって,大きなプログラムを効率よく作成するためのドアは開かれました。そうです,単に大きなプログラムを作れば良いわけではないのです。あくまでも,効率よく,楽をして作ることが大切です。データを扱う手間も減らそう さて,今回はプログラムの中で扱われるデータに注目し,それを扱う手間を減らしてくれる「構造体(structu…
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