UMLモデリング・レッスン 第7回〜モノの静的な関係を分析するテクニック
日経ソフトウェア 第96号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第96号(2006.2.1) |
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ページ数 | 7ページ (全7523字) |
形式 | PDFファイル形式 (797kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜124ページ目 |
前回は連載前半のおさらいとして,これまで紹介してきた基本パターンをどう活用するかを解説しました。今回からまた,基本パターンを中心としたモデリングのノウハウの解説に戻ります。 今月のテーマは,モノ(人,組織,物)同士の静的な関係のモデリングです。紹介するパターンは「主体と対象」「名寄せと実体」「実体と役割」の三つです*1。これらは企業システムのモデリングで非常によく現れるパターンですから,ぜひ覚え…
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