こちらメニュー開発部〜「固める素材」
日経レストラン 第454号 2012.6.1
掲載誌 | 日経レストラン 第454号(2012.6.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3866字) |
形式 | PDFファイル形式 (1504kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
食感に変化をつけたり、見た目を華やかにする素材として、ゼラチンや寒天、くずなどの凝固剤 (固める素材)の注目度が上がっている。デザート素材の印象が強かったが、最近は和洋中を問わず多様なメニューに用いられる。今回は、タイプの異なる凝固剤を使うメニューを、「幸せ三昧」の中山幸三氏に考案してもらった。今月の提案者「幸せ三昧」店主中山幸三氏当時「とり将」の店主だった笠原将弘氏(現「賛否両論」店主)との出会…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3866字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。