旬の人〜FFからスローフードへ土俵変われど現場主義は一貫サンフレックス 永谷園 取締役外食事業本部長 合志 綱恭
日経レストラン 第373号 2006.8.1
掲載誌 | 日経レストラン 第373号(2006.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1208字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
永谷園のビュッフェレストラン「餉餉(けけ)」が好調だ。できる限り有機E特別栽培の食材を使い、極力添加物を排除。素材を生かした家庭料理を楽しめる“自然式食堂”だ。現在、首都圏に6店舗。6店合計で月に約1億3000万円を稼ぐ。 同社は06年3月期から外食事業を見直し、和食ファミリーレストランや宅配事業から撤退。「餉餉」に賭けている。その陣頭指揮を執るのがサンフレックス 永谷園の合志綱恭氏。手応えは、自…
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