話題の震源地 2〜昔ながらのお茶漬けは 夜の街の食育メニュー
日経レストラン 第351号 2005.2.1
掲載誌 | 日経レストラン 第351号(2005.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1058字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
店舗DATA店舗DATA 京都の木屋町といえば、先斗町(ぽんとちょう)や祇園と並ぶ、京都の歓楽街。そのただ中で8年前から営業を続ける、「お茶漬けバァー英楽」は、早朝まで食事ができる店として、固定客をつかんでいる。 「米飯が好きだったので、思いつきで始めた店。お茶漬けは、バリエーションがつけやすく、飲んだ後に食べるのにも、ぴったりのメニュー」と、オーナーの菱井英次さんは言う。 米は、お茶漬けにしたと…
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