業界動向 4〜売上前年割れも 客単下落に歯止め
日経レストラン 第296号 2001.2.1
掲載誌 | 日経レストラン 第296号(2001.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全439字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 81ページ目 |
日本フードサービス協会(東京都港区、井上修一会長)の外食市場動向調査によると、2000年12月の既存店の売上高は前年同月比97.3%となった。 しかし、前月、前々月に比べ売り上げ、客数、客単価いずれも回復傾向にある。特に客単価は、ファミリーレストラン(FR)、ディナーレストラン、喫茶で前年並みを確保。客単価の下落は歯止めがかかりつつある。ファストフードでは麺類が、FRでは焼き肉FRが、客単価を下…
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