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特集2 Excelで学ぶ「大人の数学」〜関数グラフで「三角関数」を理解する
日経パソコン 第776号 2017.8.28
掲載誌 | 日経パソコン 第776号(2017.8.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2169字) |
形式 | PDFファイル形式 (1180kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
直角三角形における2辺の比を「三角比」と呼ぶ(図1)。例えば、辺b(対辺)の長さを辺c(斜辺)の長さで割った値は「正弦」(サイン)と呼ばれる。角θ(シータ)の角度が同じであれば、辺の長さに関わらず全ての三角形は相似となり、その正弦の値は常に同じになる。三角比には、正弦のほかにも「余弦」(コサイン)や「正接」(タンジェント)などがある。三角比から三角関数へ拡張 三角比は、半径を1とする円(単位円)…
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