特集１ 当事者意識がカギ 今問われるユーザー責任〜ユーザーが悪いは通用しない 動きやすくなる環境を作る
日経SYSTEMS 第272号 2015.12.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第272号（2015.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8133字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2368kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜43ページ目 |
ＰＡＲＴ４「ユーザーが動いてくれない」ではベンダーも責任を果たしていない。ユーザーの組織特性を見極め、動きやすくなる環境を作ろう。その極意を、数々のプロジェクトを支援してきたコンサルタントに学ぶ。（本誌）長尾 清一 ＰＭコンセプツ 代表取締役 システム構築に対する理解・姿勢は、業界や企業文化によって大きく異なる。システム構築を重要プロジェクトと捉えて体制をしっかりと整える組織もあれば、既存の組織体…
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