特集1 当事者意識がカギ 今問われるユーザー責任〜脱・丸投げのチェックリスト ユーザーPMが主導権を握る
日経SYSTEMS 第272号 2015.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第272号(2015.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1838字) |
形式 | PDFファイル形式 (782kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
PART2“丸投げ”と批判される元凶はプロジェクトのかかわり方にある。大事なのは、ユーザー側のプロジェクトマネジャーが主導権を握る点だ。果たすべき責任は大きく18項目。丸投げから脱却する第一歩といえる。(本誌)永井 昭弘 イントリーグ 代表取締役社長 兼 CEO システム構築プロジェクトは、発注者のユーザーと、受注者のベンダーの2者がいて、それぞれにプロジェクトマネジャーを立てるケースが多い。この…
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