特集1 当事者意識がカギ 今問われるユーザー責任〜当事者意識が最大の焦点 “情シス不要論”を払拭せよ
日経SYSTEMS 第272号 2015.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第272号(2015.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4853字) |
形式 | PDFファイル形式 (1329kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
PART1プロジェクトにおけるユーザーの役割がますます重要になっている。にもかかわらず、特にIT部門は利用部門の言いなりだと言われ、“情シス不要論”さえ叫ばれている。現場で何が起こっているのか。覆面座談会を通じて明らかにする。− IT業界では今、“情シス(IT部門)不要論”という言葉が叫ばれています。仕様検討は利用部門、開発はベンダーに主導権を取られ、IT部門の存在意義が薄れているからです。まずは…
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