特集1 社長がうなずくシステムの描き方〜上位目的を定める
日経SYSTEMS 第255号 2014.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第255号(2014.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3924字) |
形式 | PDFファイル形式 (2017kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
現状にとらわれないでTo−Beを描くには、まず目指す方向と到達点を決める。部門を越えて関係者の認識をそろえるためだ。表現には顧客や社会とのつながりを盛り込みたい。Point1方向性の統一 上位目的を定める。新業務の設計に成功したITエンジニアや、業務設計を支援するコンサルタントが「最重要」と口をそろえるのがこのポイントだ。 上位目的とは、「新しい業務を設計することで達成したいゴールや到達イメージ」…
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