特集1 プロジェクトの失った時間を取り戻せ〜バッファー活用の代表的手法「TOC」
日経SYSTEMS 第233号 2012.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第233号(2012.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2171字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
村上 悟 ゴール・システム・コンサルティング 代表取締役社長 作業には、定型的な「繰り返し型」と試行錯誤が伴う「非繰り返し型」がある。不確実性が高く遅れが発生しやすいのはどちらか。もちろん後者の非繰り返し型である。 システム開発プロジェクトの作業は非繰り返し型が多く、不確実性が極めて高い。遅延が発生するのは、ある意味で仕方がないことだ。それゆえITの現場では、不確実性をコントロールする仕組みが必要…
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