特集1 妥当な可用性を見いだす現場のワザ 落ちないシステムの作り方〜可用性確保のプロセス:全日本空輸
日経SYSTEMS 第215号 2011.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第215号(2011.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2559字) |
形式 | PDFファイル形式 (534kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
全日本空輸で基盤システムの設計に携わる山口明宏氏に、システムダウンを防ぐ手立てを聞いた。過去の失敗から「要件書を案件ごとに一から作ってはいけない」という教訓を導いたと話す。(聞き手は本誌記者、手嶋透)山口 明宏(やまぐち あきひろ)氏全日本空輸 IT推進室 開発推進部基盤企画担当 主席部員──メインフレーム時代に比べて、システム障害が頻発するようになったという人がいます。原因は何でしょうか。 当社…
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