コラム 林浩一のITアーキテクトの視点〜大丈夫と言い切れるか? アーキテクトの試金石
日経SYSTEMS 第215号 2011.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第215号(2011.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1746字) |
形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
早いもので本コラムの執筆を始めてから1年になる。ここで改めて筆者のITアーキテクト像を示しておきたい。一言でいえば、「高い技術知見に加え、ビジネスとのバランスが取れる技術者」である。今回はそのビジネスとのバランスを考える上で、試金石となる問いを示したい。それは「ビジネス上必要なら技術者として信じていない答えをしてよいのか」である。 筆者の経験を話そう。もう10年以上前になるが、当時所属していた会社…
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