特集1 プロマネやってはいけない PMBOKにない現場の禁じ手〜Part2 プロジェクト遂行編 気付いたときにはもう遅い、手戻り・遅延は起こさない
日経SYSTEMS 第204号 2010.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第204号(2010.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10946字) |
形式 | PDFファイル形式 (874kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜69ページ目 |
作業指示バッファー込みで作業をさせてはいけない PMはスケジュールを見積もるとき、問題が起こった場合などに備えて、作業や工程ごとに遅延を見込んだ「バッファー」を確保しておく。そしてそのスケジュールをユーザーと合意した上で、プロジェクトを進めていくことになる。 このときPMがやりがちなのは、バッファー込みのスケジュールを、バッファーが含まれていることを伝えないままチームリーダーやメンバーに示して、作…
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