講座 オープンソースDBの落とし穴〜複数DBの一貫性を維持するが性能低下は避けられない
日経SYSTEMS 第155号 2006.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第155号(2006.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6794字) |
形式 | PDFファイル形式 (901kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜139ページ目 |
日本総合研究所 技術本部 中西 進PostgreSQLとMySQLの新機能を利用する際の落とし穴を解説する。2フェーズ・コミットによって複数DBにまたがるトランザクションが可能になるが,ロックにおける性能低下に注意したい。テーブル・スペースやテーブル・パーティショニングを使えばディスク入出力を分散できるが,アクセス特性を見極めて使わなければ効果は小さい。 本連載では前編と後編の2回に分け,オープ…
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