講座 Web開発の新手法「Ajax」〜XMLはパースに時間がかかる簡易テキスト形式で性能確保
日経SYSTEMS 第155号 2006.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第155号(2006.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7378字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜133ページ目 |
大澤 文孝 テクニカル・ライター/プログラマAjaxのサーバーサイド・プログラムはWebサービスである。AjaxではWebサービスを頻繁に呼び出すので,やり取りするデータ形式によっては性能が低下する。そこでXMLより簡易な形式が使われることが多い。また,作成したWebサービスは想定外の使われ方をされる恐れがある。転用を難しくすることで,想定した使い方のみになるようにしたい。 一般的なWebアプリ…
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