講座 オープンソースDBの基本構造を知る〜ドライバ・ソフトと日付・時刻データ型 DB接続ドライバで動きが変化 使えなくなる高速化機能も
日経SYSTEMS 第139号 2004.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第139号(2004.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7370字) |
形式 | PDFファイル形式 (440kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜163ページ目 |
第4回アプリケーションの開発時に利用するJDBCやODBCなどのドライバ・ソフト。これらの実装次第で,RDBMSの動きが変わる。また,PostgreSQLとMySQLでは,日付・時刻データ型の制約やエラー処理が異なる。その結果,格納する値が違ってくる。PROFILE藤塚 勤也(ふじづか・きんや)株式会社NTTデータ 技術開発本部 シニアエキスパート。沖電気工業,タンデムコンピューターズ(現日本HP…
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