講座 フリーソフトで始めるネットワーク監視〜リソースの使用率をグラフ化し 障害の予測に役立てる
日経SYSTEMS 第139号 2004.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第139号(2004.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7346字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜169ページ目 |
[第4回]今回は,経過監視を説明する。CPUやメモリー,ディスクの使用率などの情報を蓄積/グラフ化すれば,過去からの傾向がよく分かり,障害を事前に予測/対処することが可能になる。これまで紹介してきたBig Brotherに,larrdと呼ぶツールを組み合わせて経過監視を実現する方法を見ていく。(イー・アクセス 矢萩茂樹) 前回は,監視対象に監視プローブをインストールし,CPUやメモリー,ディスクの…
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