特集２ 新技術「イーサネットファブリック」〜Ｐａｒｔ．３ 機能分離でマルチパスを実現、ベンダー独自の実装
日経NETWORK 第146号 2012.6.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第146号（2012.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4086字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1086kb） |
| 雑誌掲載位置 | 59〜61ページ目 |
・単一のスイッチが担ってきた機能を複数の機器に分離・ベンダーごとに独自に実装した製品が登場している・ＯｐｅｎＦｌｏｗを使うケースもある Ｐａｒｔ．３では、機能分離タイプのファブリックについて、実際の製品をベースに見ていこう。これまで単一のスイッチが担っていた機能を、複数の機器に分離したものになる。独自の手法を採用しているベンダーの例を三つ紹介していこう。シャシー型スイッチを三つに分離 第１の例は、…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4086字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ 新技術「イーサネットファブリック」〜Ｐａｒｔ．１ 「もっと帯域が欲しい」「楽に増設したい」、その答えが「ファブリック」
特集２ 新技術「イーサネットファブリック」〜Ｐａｒｔ．２ イーサネットフレームをカプセル化、ＴＲＩＬＬやＳＰＢがベース
特集２ 新技術「イーサネットファブリック」〜別掲記事 ＯｐｅｎＦｌｏｗとファブリックの関係
当事者が語る！トラブルからの脱出〜客先のネットワークでトラブル 納品時と異なる状態に戸惑う
ノウハウ満載！事例で学ぶネット構築術〜アクセス制御でセキュリティ強化 ＭＴＵに起因する障害も解決
