Tutorial 最終回●新材料に向けた計測技術〜最終回●新材料に向けた計測技術 ひずみSiやポーラスlow−k膜新材料の計測にX線が威力
日経マイクロデバイス 第269号 2007.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第269号(2007.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全6258字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜97ページ目 |
90nm以降,新材料や新プロセスを導入することで,微細化だけに頼らずMOS FETの性能を高める動きが活発化してきた。その代表例が,ひずみSiやポーラス低誘電率(low−k)膜,高誘電率(high−k)ゲート絶縁膜/メタル・ゲートである。これらの新材料や新プロセスの採用に伴って,それに対応する計測技術が求められるようになった。その強力な手段が,連載の最終回となる本稿で紹介するX線計測技術である。同…
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