Tech−On!Ranking[EDA]〜「少しのサンプルでも大丈夫」NECらがトグル率を高速推定する手法を提案
日経マイクロデバイス 第268号 2007.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第268号(2007.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全374字) |
形式 | PDFファイル形式 (313kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
NECのシステムIPコア研究所とNECマイクロシステムは,LSIの論理検証の進展を表す指標の一つである「論理回路内のフリップフロップのトグル率」を高速に推定する手法を開発した。その内容を「DAシンポジウム 2007」で講演した。LSIの論理検証の進展を表す指標はいくつかあるが,その中でもトグル率は比較的よく使われている。しかし,LSIの規模が大きくなるにつれて,ソフトウェアのRTL(regist…
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