Tech−On!Ranking[LSI]〜HDD用TMR素子向けの成膜プロセスアルバックが開発
日経マイクロデバイス 第268号 2007.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第268号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全332字) |
形式 | PDFファイル形式 (313kb) |
雑誌掲載位置 | 107ページ目 |
アルバックは,HDD(ハード・ディスク装置)の再生ヘッドであるTMR(tunneling magnetoresistive)素子を構成する反強磁性膜を,200mmウエーハ上に均一に形成する技術を開発した。「面記録密度が500G〜800Gビット/(インチ)2のHDDを実現するために必要なTMR素子の生産性を高められる」(同社)。これまでHDDの面記録密度向上のために,反強磁性膜としてMn3Irを使…
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