Report[FPD]〜半導体“ナノ粒子”を量産へFPDテレビや太陽電池の製造革命狙う
日経マイクロデバイス 第267号 2007.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第267号(2007.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2509字) |
形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
雑誌掲載位置 | 92ページ目 |
フラットパネル・ディスプレイ(FPD)テレビの大幅なコスト削減や太陽電池の光電変換効率向上。これらを実現できる可能性のある半導体材料「ナノ粒子」の量産が始まる。ナノ粒子は,直径数nmといった微小な球状の半導体であり,量子効果によって既存の半導体では不可能だった機能を実現できる。例えば,この材料でLED(light emitting diode)や半導体レーザーなどの発光素子を作ると,同一材料を使…
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